ほしのさくらのアイルランドへ行こう
アイルランド旅行記などアイルランドへの想いを綴る
 
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「2005年8月 アイルランド旅行記」 その 1
 

2004年秋の旅行記をすっとばしていることは承知の上。。
記憶が新しいうちに、今回は頑張って書かなければ……ね。二の舞にならないように(苦笑)


今回の旅行は、北アイルランドをメインにすることは以前から決めていた。
私が到着した翌日の朝、ボストンからアイルランド入りするびりまりちゃんとは、なんと北アイルランドで合流。
ダブリンで何かあるらしくて、なかなか取れなかったホテルは、オンラインでゲット。
テンプルバーの中にあるホテル。。ま、騒がしくてもあたしは寝れるし(笑)

今回は荷物を飛行機に預けての旅行だったのだけど、どうやら私が乗ったANAと、アイルランドに渡るエアリンガスは提携会社じゃないらしく、一度荷物をピックアップしなければいけない。。
とはいえ、その方が荷物がなくならなくて安心なので苦には感じなかったけど。

飛行機は早くから座席予約をしていたので非常口脇をゲット。日系の飛行機だとあたしでも非常口脇に座れるのが嬉しい限り。(外国の飛行機は、あたしの英語力では無理。。)

伊丹空港から成田へ、成田からヒースローへ飛ぶ。
日本発の機内食はカレーをチョイス! これがめちゃめちゃ美味しい! ナス入りのカレーをペロリと食べて、ワインも飲んで、すでに寝る体制。。
隣に座った女性は、イギリス在住の日本の方。いろいろと楽しくおしゃべりをし、スチュワート君(ポルトガル)の頭にできた、いくつもの500円禿げについて討議する。女性上位っぽい機内にひとりでウケていたあたし。

反対隣に座っていた男性は奥様のお母さんを連れての旅。驚いたのは、そのおばあちゃん、ロシア上空を飛んでいる飛行機の窓の外をみて、「あの鉄道はあれだよ……」と、色々とロシアについて語っていたこと。
上空からロシアの鉄道が見えていたことにも驚くが、それをみただけで「ここは今、どの辺だね」と言い切るおばあちゃんもすごい!

空港に到着したおばあちゃんは、誰よりも先にスタスタと歩いてイミグレーションを簡単に通り抜けていった。。(~o~)

あたしの場合。
イミグレーションのお兄ちゃん(インド系)の言葉が聞き取れず難儀する。お兄ちゃんが言ってる語頭が「When」なのか「Where」なのか、判断するのに結構時間がかかってしまった。。早口なんだもん。。ガックリ (-_-;) 

安いチケットにしたため、ヒースローで数時間の待ち合わせ。日本じゃ、ベンチで居眠りも平気だけど(苦笑)、やっぱり外国で居眠りはご法度。
空港のカフェでカフェオレを飲みながら、日本から持参した「News week Japan」を読む。久しぶりに雑誌を読むので新鮮〜!この雑誌の風刺画とコメントが大好きなのです!

ようやく時間が近づいてきたので、ターミナル1へ移動(国内線乗り場ですね。。)
そこの売店で塩味オンリーのチップスを購入。ビネガーはちょっと苦手。売店のお姉ちゃんは、「これビネガー入ってないよ」と、何度も念を押してくれた。。いいんだってば……(ーー゛)

ダブリン空港に到着してみると、タクシー乗り場はずらずらずらっと列ができていて、大繁盛中。日本だと、順番に前から乗ってと、タクシーの動きにも一定のルールがあるんだけど、ここじゃそんなものは無いらしく、空いている場所へタクシーはどんどんなだれ込む(笑)
そのせいかどうかは不明だけど、あっという間に私の番 (^_^)
当然! 隣に座るが、なんと運ちゃんは外国人(アイリッシュじゃない…)。テンプルバー地区にあるホテルがぜ〜んぜん分からない様子。通りの名前すら知らないだとぉ?? 「おどりゃー」と心の中で思いました。。が、この言葉は皆さん真似しないでね(笑)

テンプルバーまでやってくると、「ここより向こう?」などと聞いてくる。。信じられない(笑)
ホテルに電話してみても、ホテルの説明を彼は理解できないようで、テンプルバーに停車しているタクシーに横付けして、ホテルの場所を聞く始末。2台目に聞いたタクシーの運ちゃんが、「その通りはそこだよ」と教えてくれたお礼なのだろうか、外国人運転手の彼は、「空港は混んでて、いっぱい客がいるよ」と情報を伝授。(テンプルバーに停車しているタクシーに教えてあげてもねぇ……)

実は、私はここまで来ると、どこら辺にホテルがあるのか知っている。。(=_=) なので、知ってるから降りるといっても、「いやいや、ホテルの前まで送るから」と、彼は絶対に譲らない(苦笑)
ところが、道路が一方通行のため、ホテルの前へつけることができず、ようやく彼は私を中途半端な場所で下ろす事に納得してくれた。。(大うけ)
荷物をトランクから出してくれた彼は、それでも心配そうに、ここをまっすぐ行けばあるらしいから。と、何度も声を掛けてくれた。良い人は良い人(笑)

ホテルのドアを開けると、受付のお姉さんが「あ、タクシーの人ね」と大笑いする。
「彼ったらこう言ってるのにこうなのよ」的な話をして、ひとりで大ウケしているやたら明るいお姉さん。確かに、あれはひどかった。タクシー運転してていいのだろうか(笑)

明日の朝のモーニングコールをお願いして、メールでお願いしていたサンドイッチを受け取り部屋へ。ま、70ユーロだしこんなもんでしょという部屋。シャワーを浴びて爆睡。

が、翌朝、部屋の鍵をドアの表に差したままだったのに気づき、ひとり真っ青になるあたし。無事だったから笑える話……。(-_-;)

つづく

アイルランド2005年夏 その1
 
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