ほしのさくらのアイルランドへ行こう
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■アイルランド総合情報 アイルランドってどんなところ? ■

●アイルランド・国の紹介


アイルランドは、イギリス連合国の西隣にある、北海道(アイルランド共和国とほぼ同じ広さ)と福島県(北アイルランドとほぼ同じ広さ)くらいの広さの島で、アイルランド共和国と北アイルランドの2つの国で構成されています。人口はアイルランドに約390万人、北アイルランドが約170万人とされています。北アイルランドは島の北側アルスター地方の6つの州。分断による紛争など、辛く悲しい出来事が続く時期もありましたが、現在では「アイルランド島」という考えの下、国境を越えて南北共同事業が積極的に実施されています。また、アイルランド政府観光庁は、アイルランド全島の観光を統括しています。そのことを踏まえて、当ホームページでは、アイルランド島を2つの国ではなく1つの観光エリアとして、今後も紹介しつづけていく予定です。

国旗
アイルランド共和国の国旗

北アイルランドの国旗
上・アイルランドの国旗。緑色=カトリック オレンジ=プロテスタント 白=両者の調和と協調を現している。下は北アイルランドの国旗。イギリス全体としてはユニオンジャック(北アイルランドの構成部分は赤いばってんの聖パトリック十字)が使われるが、北アイルランドとしての国旗はこれ。六角の星はイギリス領に属する6つの州を表し、王冠はイングランドへの帰属の意思を象徴している。中央に描かれた手は、伝説から由来する。
通貨
アイルランドでは、ユーロ。北アイルランドではポンドが用いられます。北アイルランドで発行する北アイルランドポンドがありますが、後々の両替えの手間を思えば、イギリスポンドは残しておいて、北アイルランドに滞在する間に、北アイルランドポンドを使ってしまうのがいいかもしれません。
為替情報はココ。
http://www.arukikata.co.jp/news/kawase/

天候・気温
夏は北海道の涼しさ、冬は変わらないと感じますが、これは私が瀬戸内で生活しているからだと思います。(^_^)
英語だけど、アイルランドの天気が分かる便利なサイトがこれ。
http://weather.yahoo.com/regional/EIXX.html
アイルランドの都市名をクリックし、ダブリンなら「D」から。
表示はF゜での表示となっているが、上のあたりにF゜(華氏表示)とC゜(摂氏表示)の表示切替があるので、C゜での気温をみることができる。ただし、予報は予報。アイルランドの気候は変わりやすいので(現地でテレビの天気予報ももうひとつ当たらない)参考程度に。。 (-_-;)

時差
夏時間と冬時間があるので注意。夏時間は3月の最終月曜日から始まり、10月最終日曜日まで。たまに…、というかよく時間が変わったばかりの数日は、駅の時計とか、公共機関なのに時間を変えてないことが多々ありますので、要注意(笑)。ニュースなどで表示される時間などで自分の時計を合わせることをオススメします。
夏時間の間は、時差は8時間。日本時間より8時間あと、冬時間の間は9時間の時差があります。
夏時間 日本の正午(アイルランドは午前4時)
冬時間 日本の正午(アイルランドは午前3時)
このページの時差一覧表はとても便利
http://www.eigotown.com/ryugaku/timetable.shtml



●アイルランド・紛争の歴史

アイルランドといえばIRAを連想される方が多いと思いますが、これは単なる宗教紛争ではなく大変複雑に入り組んだ問題です。この問題は19世紀にアイルランドがグレートブリテン王国に支配されるようになって以来のナショナリスト(イギリスからの独立を主張)とユニオニスト(イギリスの統治を主張)との対立。そしてまた、アイルランド共和国はカトリック信者が多数を占めていたのと、北アイルランドでは、イギリスからの入植者が地主となるなど、プロテスタントの勢力が強かったため、カトリックとプロテスタントとの宗教戦争とみられがちですが、本質は「政治の争い」。
現在においては、特に北アイルランドにおける対立について、住民同士の意識からは、そのような争いは消えつつあり、普通に生活をし、普通に交流があるように見受けられます。ナショナリストもユニオニストも一般の市民たちからみると「一部の過激派」という位置づけがされているように思います。ただ、海外から来た外部の人間が、冗談交じりや話のネタに、簡単に話題すべき内容ではないのは当然のこと。アイルランドを知る上で、避けて通れない問題ではあるので、書籍などで一通りの歴史は学んでおくのが無難だと思います。

税金(VAT)の払い戻し 税金の払い戻しを受けることができます。
ただし、商品の購入後90日以内にEU圏外へ出国することが条件です。
アイルランドでの最大払い戻し率…15.8%
(最低購入額はありません)
北アイルランドの最大払い戻し率…17.5%
(店ごとに最低購入額が設けられており、手数料を引かれます)
払い戻しを受けるためには、出国の際に専用窓口で買い物をしたショップでもらった用紙に必要事項(住所や名前諸々)を記入しパスポートとレシートを添えて提出します。
現金での払い戻しもクレジットカードへの返金もどちらもでるはず。ただ、混みあっていることが多いので、早めに空港に向かうことをお勧めします。
両替・カード環境 両替もできますが、国際キャッシュカードやクレジットカードのキャッシュ機能が便利です。いたるところに24時間稼動しているキャッシュマシーンがありますので、必要なときに利用することができます。また、クレジットカードはVISAかマスターカードならどこでも問題なく使えますが、アメックス・JCBなどは使えないことが。。最近はサインではなく、暗証番号を入力する方法も多く採られていますが、サインでも大丈夫です。キャッシュマシーンの内部のキャッシュが少なくなると、日本と違って、紙幣の額(20ユーロだけしかでないとか)を制限されることがあります。(これを初めて体験したときはびっくりしました。。)
英語で「暗証番号」は「pin number」。覚えておくとちょっと便利 (^_^;)
トラベラーズチェックは、私の体験したところ一般的ではなく、支払に時間がかかったり、使い方がわからないとのことで拒否されることもありました。。

ビザ 日本国籍を持ち、観光目的であれば、下記の期間はビザはなくても入国できます。
アイルランド共和国……3カ月
北アイルランド…………6カ月
これ以上の滞在になる場合は渡航前に手続きが必要であったりしますので注意してください。
文学と芸術
アイルランドは、文学と芸術の国。「ガリバー旅行記」のジョナサン・スウィフト、オスカー・ワイルド、ジェイムス・ジョイス、イェイツ等など。
ノーベル文学賞を受賞した作家が4人もいる国としても有名。日本人に馴染みの深い人物としては、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。アイルランドでは、文学に関するイベントも開催されています。(毎年行われているのは、ジョイスのブルームス・デー。作品の舞台となった場所を訪ね歩くイベントです)

スポーツ
乗馬・ゴルフ・ラグビー・サッカー・ゲーリックフットボール・ハーリング・フィッシングなど。中でも、ゲーリックフットボールやハーリングはアイルランド中が燃えるスポーツ。都市対抗戦などがある際は、開催都市では宿泊が困難になるほど。各都市から応援のために人々が押し寄せ、町の中は(特にパブ)チームカラーのユニフォームを着た人々で埋め尽くされたりする。。(実際、すごかった。。あの熱気)


 
 

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